筑波研究学園専門学校 校長が 筑波(つくば) 登山 環境保護 を語る [TIST]
生きる力と小学校・中学校・高等学校・専門学校・大学での学習 自動車整備士 2級建築士 登山 公務員
プロフィール

細野 賢治 (ほその けんじ)

Author:細野 賢治 (ほその けんじ)
こんにちは。私は「筑波研究学園専門学校」の学校長です。現在は厳しい雇用状況の中ですが皆さんと一緒に人生成功の方策を考えて行きたいと思っています。

1947年 茨城県生まれ。
・筑波研究学園専門学校
 学校長・理事
・日本キャリア教育学会員
・環境省 自然公園指導員
・日本山岳協会
  自然保護常任委員
・日本体育協会
  公認山岳指導員


[略歴]
・土浦工業高等学校長
・つくば工科高等学校長
・水戸工業高等学校教頭
・県西生涯学習センター次長
・茨城県高等学校文化連盟
  副会長



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中央教育審議会 諮問「キャリア教育・職業教育」
今後の学校におけるキャリア教育職業教育の在り方について(諮問)
平成20年12月24日 文部科学大臣より中央教育審議会に諮問された中で,高等教育機関の部分は次の通りです。「各高等教育機関においては、近年、キャリア支援のための取組を充実させるとともに、それぞれの目的に従って職業教育を推進しておりますが、「大学全入時代」と言われる状況のなか、学生の学力・学習意欲の低下、目的意識の希薄化等が指摘されており、卒業者の1割強が進学も就職もしていない状況にあります。
 このようななか、各高等教育機関それぞれの目的・役割を明確化するとともに、学生等の社会・職業への円滑な移行に向けた教育システムを形成するといった観点から、例えば多様なニーズに対応するための職業教育に特化した新たな高等教育機関の創設も含め、高等教育における職業教育の在り方について、ご検討をお願いいたします。」
専門学校高等学校における職業教育の言葉は平成に入って専門教育と言い換えられるようになりました。言葉は変えても内容は従来のままで有ることは「職業」のイメージが後ろ向きであったことに由来していると思います。
終身雇用制度化の日本では「職業を通しての教育」が大きな部分を占めていました。しかし,近年の流動化した雇用環境から学校における「職業教育」が必要な社会環境となりました。




雉「豐サ+044_convert_20090110230823職業高等学校から専門高等学校へ名称を変更して,職業教育の重要性を論じることには矛盾を感ずるところです。教育の内容と社会的認知の差が青少年問題の一端とも考えられます。今回の答申が日本社会の新しい在り方になることを期待しています。







賢治 046真剣に職業教育に取り組む青年が増大し,必要な時期に具体的職業技能を身につけるリカレント教育機関の流れが今後大きくなることが雇用問題解決の鍵になるでしょう。
青年や社会人が具体的職業技能習得を必要としたときに直ぐに対応できる教育機関が生涯学習の柱となることを願っています。




テーマ:高校生活 - ジャンル:学校・教育